住宅ローン金利安くする

住宅ローン金利安くするには?

住宅ローンを組むときは「人生全体のこと」を考える必要があります。

 

住宅を購入する場合と、賃貸物件を一生涯利用する場合での出費は、トータルするとあまり違いはないといわれています。ただ、住宅ローンを組んで購入した物件は「定年退職前に、支払いを終えることができる」「万が一、返済途中で契約者が亡くなった場合にも、団信に加入しているため、遺族の住居について心配する必要がなくなる」ということが言えます。

 

賃貸に済んでいると、家賃の支払いが一生涯続きますので、その点を貯蓄などでカバーしていく必要があると言えるでしょう。

 

住宅ローンを組む場合には「物件費用の3割くらいは、自力で用意する」というつもりでいるようにします。

 

住宅ローンは物件価格の8割程度までしか組めないこともありますので、残りの2割部分と、手続きなどにかかる諸費用を自力で用意しておくほうが安心です。ただ「貯蓄を全部取り崩して、住宅購入にあてる」というのも、良いことではありません。できれば1年〜1年半くらいの生活費は残した上で、住宅購入のことを考えるようにしましょう。

 

住宅ローンは「一度締結したら、見直しをしなくても良い」という時代は終わっています。より金利の安い住宅ローンに借り換えたり、繰上返済をしたりすることも、積極的に行っていく必要があります。ただそのときも「収支のバランスがどう変わるか」を考えていくことが大切。

 

住宅ローンの借り換えを考えるなら「月々の返済額を抑えたい」と思う理由は何かを、きちんと考えましょう。住宅ローンの支払い以外にも、食費や被服費、水道光熱費や電話代、インターネット利用料なども必要となる現代、生活費の中で「何が足りないのか?」「何にお金を使いすぎているのか?」を把握して、住宅ローンの借り換えをして楽になった部分を、何に使って行くのか、あるいは貯蓄に回していくのかを、考えることにします。

 

借り換えや繰上返済には費用も労力もかかりますので、「単に金利が安い住宅ローンに借り換える」ということだけで、得をした気分になるのは、よくありません。

 

それらの手続きにかかった費用と、住宅ローンの返済総額がどれくらい減額できたのかをきちんと計算して、「得をする」とわかった場合にのみ、手続きを行うようにします。

 

また「本当にこのタイミングで、借り換えや繰上返済を行っても、生活に支障が出ないか?」をきちんと考えるようにしましょう。これは、住宅ローンのことだけではなく、生活全体に言えることですので、「今のタイミングが本当に最適なのか」をチェックする姿勢を大事にしてください。


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